【VB.Net】バッチファイルをVBで起動させてみた~やればできる~
VB.Netから外部ファイル、今回はバッチファイルの起動をしてみたので簡単に紹介しています。VB.Netでは処理できないことをバッチファイルで肩代わりさせたい、そんな時に使える方法です。1つの言語でやろうとせず、他の言語が得意なことは他の言語にやらせて効率よく開発をしていきましょう。
今まで学んできたことや、新たに学んだこと、趣味を通して様々な人と共有できたらなと思いはじめた電脳日記。
VB.Netから外部ファイル、今回はバッチファイルの起動をしてみたので簡単に紹介しています。VB.Netでは処理できないことをバッチファイルで肩代わりさせたい、そんな時に使える方法です。1つの言語でやろうとせず、他の言語が得意なことは他の言語にやらせて効率よく開発をしていきましょう。
Excelの拡張子にはバージョンによっては、.xlsや.xlsxであったりと様々な形式があります。手動で操作をしている分にはエラーもなく問題はありませんが、プログラムに処理をさせる時は、拡張子によってうまくいかない、そんなことがあるかと思います。ここでは拡張子を変換し処理しやすい形に変える方法を紹介していきます。
Pythonのあるモジュールを使って画像に移ったバーコード(QRコード)を読取る方法を紹介しています。撮影した画像に対してバーコードを読取る処理に使えます。例えば、トレーサビリティシステムの一部データ収集ツールなど。
時に入力された値が文字列なのか数値なのかでどちらか一方が欲しいときはないでしょうか。例えば、数値データを受け取りたい場合、入力される値はinteger型もしくはfloatやdoubleといった型になります。今回はinteger型で受け取りたいときに使える関数を紹介しています。
VB.NetでサポートされているClosedXMLを使って、Excelを簡単に操作する方法をWindowsアプリケーションを例に紹介しています。VBAじゃなくてもVB.Netでもできるぞといった記事になっています。プログラムからExcelを操作してみたい方の参考になれば嬉しいです。
TeraTermを使ってシリアル通信対応のハンディスキャナから読み取ったバーコード情報を受信できるかどうか検証をしています。プログラムで受信テストを行う前に実際に通信ができるかの確認を兼ねたテストになります。ここで通信ができれば、プログラム上でも設定さえ合わせてしまえば通信ができると判断できます。
TeraTermを使ってVB.Netで作成したシリアル通信テストアプリケーションをテストするためにTeraTermというツールをインストールしたので方法を紹介しています。
普段私たちが使っているコンピュータにインストールされているシリアルポートの一覧を取得し、表示する方法を紹介しています。Windowsのデバイスマネージャの項目にあるポートの一覧をプログラム上で取得しするといった内容になります。シリアル通信する際の確認用に便利です。
Pythonで再帰処理をする方法を簡単に例を出しながら紹介しています。例として、ある自然数nの1~nまでの総和を求めるといった問題を対象に再帰処理を使った場合と使わない場合で簡単にコードを書いています。さわりだけでも簡単にわかってもらえたら嬉しいです。
今回はAsciiコードを16進数に変換する方法について、簡単なWindowsアプリケーションを例に紹介しています。Asciiコードは、幅広く世界的に使われる文字コードとなっています。7ビットで構成され、上位ビット3桁+下位ビット4桁で構成されます。(上位ビットの足りない1ビットは、パリティチェック用に使用されます。)実際は、8ビットになります。