【PowerShell】.NetFrameworkのバージョンを確認する方法~意外と使える~

どうも!リョクちゃです。

今回は、.NetFrameworkのバージョンをPowerShellで確認する方法を紹介していきます。

なにかと.NetFrameworkを使うユーザには必要となるかと思います。

例えば、インストール端末の現在のバージョンや最新のバージョンかどうかの確認など。

ちなみに前回はこちら

Get-ChildItemを使って特定の拡張子を持ったファイルを取得する方法については、触れましたがファイルがどこに保存されているか、フルパスで取得する方法については触れていなかったので紹介します。ファイルのフルパスを取得して、ファイルごとに処理をさせたい場合などに使えるので参考になれば嬉しいです。



.NetFrameworkの確認

確認には以下のコマンドを使います。

Get-Item “HKLM:\SOFTWARE\Microsoft\NET Framework Setup\NDP\v4\Full”

これをPowershellで実行してみると、

図のようにいくつかのパラメータが取得されます。

では、.NetFrameworkのバージョンはどこを確認すればいいのか?

それは2通りあり、1つはReleaseを確認する方法、

2つはVersionを確認する方法になります。

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Releaseを確認する方法

以下の表と照らし合わせて、一致するものがあれば、

.NetFrameworkのバージョンがわかります。

執筆時点でのReleaseバージョンとの対比になります。

さらにReleaseのみを簡単に調べる方法として、

といった書き方もあります。

先ほどのコマンドを括弧で囲み、.GetValue(“Release”)とすることで

Releaseバージョンのみを取得することができます。

これを実行すると

Releaseバージョンのみ表示されているのがわかります。

Versionを確認する方法

下図の赤枠で囲んで、Versionでも確認することができます。

*.*.XXXX

*の箇所で主にVersionを確認できます。

XXXXの部分がわかりづらいので正確に調べる場合は、Releaseの方がいいかもしれません。

Versionも同様にVersionのみを取得することができます。

まとめ

PowerShellで.NetFrameworkのバージョンを確認する方法について紹介しました。

コマンドは同じですが、確認の仕方に2通りあるので

分かりやすい方を活用してみてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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