【VB.Net】リストボックスの使い方を考える
リストボックスは、Windowsフォームアプリケーションで使われるコントロールの一つです。ファイルの内容を読み取ってリストボックスに追加する使い方やアプリケーションによっては電話帳のような活用され方があります。今回は例を交えて簡単にリストボックスがどんな風に使えるのか紹介しています。
今まで学んできたことや、新たに学んだこと、趣味を通して様々な人と共有できたらなと思いはじめた電脳日記。
リストボックスは、Windowsフォームアプリケーションで使われるコントロールの一つです。ファイルの内容を読み取ってリストボックスに追加する使い方やアプリケーションによっては電話帳のような活用され方があります。今回は例を交えて簡単にリストボックスがどんな風に使えるのか紹介しています。
複数のテキストファイルを読み込んで、1つのファイルとして新たにファイルを作成したいとき、そんなときに使える方法を例を交えて紹介しています。ファイル操作を学んでアプリケーション開発のステップアップを目指していただければと思います。
アプリケーションによっては、フォルダを作成し、そこにファイルを出力していくモノもあります。そんな時に使えるフォルダ既に作成されているのかどうかを確認し、なければ新たに作成する方法を実際にWindowsフォームを例に簡単に紹介しています。
データグリッドビューのレイアウトを調整することでユーザにストレスを与えないようにするにはどうすればいいかを感覚的に学んでもらえたらなと思います。前回の記事で作成したデータグリッドビューを例に列幅の設定や境界線の設定などを紹介しています。
データグリッドビューの簡単な使い方を、今回はCSVファイルを読み取ってデータテーブルに格納し、格納したデータテーブルをデータグリッドビューで表示できるようにといった例を交えて紹介しています。 データグリッドビューはアプリケーション上で扱うデータを可視化できることに利便性があります。
iniファイルと呼ばれる設定ファイルについてVB.Netで読み取る方法を例を交えて紹介しています。読み込む前にiniファイルの作成から細かくわけて紹介しているので、全体をざっくりと知ってみたい方や読み込むとこだけ知りたい方どちらでもOKです。アプリケーションを作るうえで必要なスキルにもなりうるのでこれを機会に!
データテーブル型と呼ばれるExcelの表もしくはデータベースを構築する際のテーブルをイメージした型がVB.Netにはあります。この型について例を交えて使い方を紹介しています。応用例では、CSVファイルを読み取ってデータテーブルに追加する方法も紹介しています。勉強初めの方に覚えていただければなと思います。
CSVファイルを読み込む方法をWindowsフォームアプリケーションを作っていきながら紹介をしています。CSVファイルとは、CommaSeparatedValuesと呼ばれ、カンマで区切ったデータが出力されたファイルのことをいいます。
CSVファイルは、なにかとアプリケーションを作っていくうえで必要になってくるのではないでしょうか?そんなCSVファイルをVB.Netで作る方法を例を交えて紹介しています。 CSVファイル:CommaSeparateValues←これをCSVファイルといいます。
テキストファイルを作成する方法を、フォーム上のボタンが押された後にテキストボックスに入力された文字を書き込むといった例を交えて紹介しています。プログラム上でファイルを作成する方法はいくつかありますが、その中でも一般的に使われているだろう方法を載せています。これをきっかけにイメージをつかんでいただけたらなと思います。