
【TeraTerm】シリアル通信対応のハンディスキャナからデータを受信する
TeraTermを使ってシリアル通信対応のハンディスキャナから読み取ったバーコード情報を受信できるかどうか検証をしています。プログラムで受信テストを行う前に実際に通信ができるかの確認を兼ねたテストになります。ここで通信ができれば、プログラム上でも設定さえ合わせてしまえば通信ができると判断できます。
今まで学んできたことや、新たに学んだこと、趣味を通して様々な人と共有できたらなと思いはじめた電脳日記。
TeraTermを使ってシリアル通信対応のハンディスキャナから読み取ったバーコード情報を受信できるかどうか検証をしています。プログラムで受信テストを行う前に実際に通信ができるかの確認を兼ねたテストになります。ここで通信ができれば、プログラム上でも設定さえ合わせてしまえば通信ができると判断できます。
TeraTermを使ってVB.Netで作成したシリアル通信テストアプリケーションをテストするためにTeraTermというツールをインストールしたので方法を紹介しています。
普段私たちが使っているコンピュータにインストールされているシリアルポートの一覧を取得し、表示する方法を紹介しています。Windowsのデバイスマネージャの項目にあるポートの一覧をプログラム上で取得しするといった内容になります。シリアル通信する際の確認用に便利です。
Pythonで再帰処理をする方法を簡単に例を出しながら紹介しています。例として、ある自然数nの1~nまでの総和を求めるといった問題を対象に再帰処理を使った場合と使わない場合で簡単にコードを書いています。さわりだけでも簡単にわかってもらえたら嬉しいです。
今回はAsciiコードを16進数に変換する方法について、簡単なWindowsアプリケーションを例に紹介しています。Asciiコードは、幅広く世界的に使われる文字コードとなっています。7ビットで構成され、上位ビット3桁+下位ビット4桁で構成されます。(上位ビットの足りない1ビットは、パリティチェック用に使用されます。)実際は、8ビットになります。
VB.Netで音源だいるの一種であるwavの再生を簡単にWindowsフォームアプリケーションを例に紹介しています。Windowsフォームアプリケーションで、システム音ではなく、wavファイルを使って音源を使ってみたい、そんな時に使えるかと思います。少しでも参考になれば嬉しいです。
Windowsフォームアプリケーションで多言語化したい場合、リソースファイルを使った方法があります。今回は、実際にアプリケーションを作成し、リソースファイルを使った多言語について簡単に紹介しています。少しでも参考になれば嬉しいです。
テキストボックスに入力された文字列の長さを受け取る方法を簡単にWindowsアプリケーションを作りながら紹介しています。文字列の長さを扱えることでシリアル通信のバイト配列の送受信に関する処理へ応用を効かせることもできます。
ジメジメした季節になり、気温も高くなってきましたね。そろそろ我々の血を吸いに蚊が出没してきてるのではないでしょうか。そんな時に蚊から守ってくれる虫よけは必需品ですよね。今回は虫よけについて気になる成分を調べ、この成分からおススメの虫よけグッズを紹介しています。
今夜のおともに筆者の個人的目線でおすすめのお酒を紹介しています。新しいお酒に手を出してみたい、こんなお酒を飲んでみたいといった悩みの参考になれば嬉しいです。