【VB.Net】Dictionaryを使ってテキストファイル内の単語数をカウント
テキストファイル内に含まれる単語の数をカウントし、どの単語が一番多く含まれているかを結果として返すアプリケーションを作成していきます。その過程でどうすれば単語の数をカウントできるのかなどを実際に作りながら紹介していきます。
今まで学んできたことや、新たに学んだこと、趣味を通して様々な人と共有できたらなと思いはじめた電脳日記。
テキストファイル内に含まれる単語の数をカウントし、どの単語が一番多く含まれているかを結果として返すアプリケーションを作成していきます。その過程でどうすれば単語の数をカウントできるのかなどを実際に作りながら紹介していきます。
ファイルダイアログを使って、パソコンに保存されている適当なファイルを操作する方法を紹介しています。ファイルダイアログとは、ファイルを保存する際に保存先等が設定できる小ウィンドウが開きます。このウィンドウをファイルダイアログと呼んでいます。
テキストファイルを作るアプリケーションのデバッグ中に、筆者がよくうっかりやってしまうことベスト3を紹介しています。意外と気づかぬ間にやっていることが多いので記事にしてみました……同じ方いればいいな……と思います(-_-;)
データを管理する場合、データベースで管理が一般的だと思いますが、どうしてもコストに見合わない場合はありませんか?そんな時に1つの考えとして、テキストファイルで行うデータ管理について筆者の個人的な考えを元にサンプルを交えて紹介しています。
iniファイルという設定ファイルについて、今回は書き込む方法を例を交えて紹介しています。アプリケーション実行中にiniファイルへ書き込みを行い設定を変更したい場合などに使えるので覚えていただけたらなと思います。
フォルダ内に保存されているファイルの更新日時を取得し、最新の更新日時を持つファイルを見つける方法を紹介しています。ファイルのタイムスタンプの取得方法を例を交えて紹介しているので参考にしていただければと思います。
リストボックスは、Windowsフォームアプリケーションで使われるコントロールの一つです。ファイルの内容を読み取ってリストボックスに追加する使い方やアプリケーションによっては電話帳のような活用され方があります。今回は例を交えて簡単にリストボックスがどんな風に使えるのか紹介しています。
複数のテキストファイルを読み込んで、1つのファイルとして新たにファイルを作成したいとき、そんなときに使える方法を例を交えて紹介しています。ファイル操作を学んでアプリケーション開発のステップアップを目指していただければと思います。
iniファイルと呼ばれる設定ファイルについてVB.Netで読み取る方法を例を交えて紹介しています。読み込む前にiniファイルの作成から細かくわけて紹介しているので、全体をざっくりと知ってみたい方や読み込むとこだけ知りたい方どちらでもOKです。アプリケーションを作るうえで必要なスキルにもなりうるのでこれを機会に!
CSVファイルを読み込む方法をWindowsフォームアプリケーションを作っていきながら紹介をしています。CSVファイルとは、CommaSeparatedValuesと呼ばれ、カンマで区切ったデータが出力されたファイルのことをいいます。