【TeraTerm】シリアル通信対応のハンディスキャナからデータを受信する
TeraTermを使ってシリアル通信対応のハンディスキャナから読み取ったバーコード情報を受信できるかどうか検証をしています。プログラムで受信テストを行う前に実際に通信ができるかの確認を兼ねたテストになります。ここで通信ができれば、プログラム上でも設定さえ合わせてしまえば通信ができると判断できます。
今まで学んできたことや、新たに学んだこと、趣味を通して様々な人と共有できたらなと思いはじめた電脳日記。
TeraTermを使ってシリアル通信対応のハンディスキャナから読み取ったバーコード情報を受信できるかどうか検証をしています。プログラムで受信テストを行う前に実際に通信ができるかの確認を兼ねたテストになります。ここで通信ができれば、プログラム上でも設定さえ合わせてしまえば通信ができると判断できます。
ArduinoProMini互換機とCdsセンサを使って明るさを計測し、Windowsアプリケーションで計測値をチャートコントロールにて可視化してみたので紹介してみます。前回の記事に続きArduinoProMini互換機を使ってシリアル通信をしています。
Arduinoとは、イタリアで産まれた教育用のマイコンボードです。今回はArdunioProMiniの互換機とされるAE-ATMEGA328-MINIを使って、VB.Netでシリアル通信をし、ATMEGA328MINIからデータを受信する方法を紹介しています。
PCと何らかの機器をシリアル通信(RS-232C、RS-422やRS-485)をし、データを受信したい場合や機器を制御したい場合は、IoT時代の到来よりも前に行われてきました。今回はVB.Netで何らかの機器とシリアル通信をする方法を簡単に紹介していきます。