【VB.Net】2000年以降の干支を計算するアプリを作ってみた
新たに2021年もスタートし、干支も変わったということで今回は2000年以降の年を入力することでその年の干支を計算するWindowsフォームアプリケーションを作成したので紹介していきます。
今まで学んできたことや、新たに学んだこと、趣味を通して様々な人と共有できたらなと思いはじめた電脳日記。
新たに2021年もスタートし、干支も変わったということで今回は2000年以降の年を入力することでその年の干支を計算するWindowsフォームアプリケーションを作成したので紹介していきます。
スライドショー……順番に画像や資料を表示する機能のことを指します。今回WindowsフォームアプリケーションでPictureBoxとTimerを使ってランダムなスライドショーなるものを作ってみました。この過程や各ツールについて紹介していきます。
VB.NetにはPictureBoxと呼ばれる画像を表示することができるコントロールがあります。本記事ではPictureBoxに画像を表示する方法を簡単に例を交えて紹介しています。
文字列として与えられた日付型データ2つをString型からDateTime型に変換し、どちらの日付が最新日であるかどうか判定をし結果を返す方法を例を交えて紹介しています。String型からDateTime型の変換方法を身に着けていきます。
これまでにMid関数やLeft/Right関数を使用して文字列内情報を抽出する方法を紹介していきましたが、今回はStringクラスで提供されているSubstringメソッドを使用した方法を例を交えて紹介しています。
前回はMid関数を使って文字列内の情報を抽出する方法を紹介しました。今回はLeft関数とRight関数を駆使して文字列内の情報を抽出する方法を例を交えて紹介しています。
入力値として受け取られる文字列には複数の情報が含まれている場合があります。この場合、受け取った文字列から各種情報を抽出するためにVB.NetにはMid関数が用意されていません。今回は、Mid関数の使い方から抽出の考え方を紹介していきます。
VB.Netで2進数を10進数に変換する関数を作成していく過程で、2進数から10進数に変換する方法を例を交えて紹介しています。
VB.NetではConvertクラスのToStringメソッドを使うことでを32bit符号付整数を2,8,10,16進数に変換することができますが、今回は10進数を2進数に変換する関数を新たに作成し、変換の過程の理解を深めていきます。
いままで当ブログで紹介してきたVB.Netの記事の各ジャンルごとに書いたコードをクラスとして新たに作成してみたのでご紹介。クラスの作成方法からクラスとは?といったことを簡単に紹介しています。