
【VB.Net】Mid関数を使った文字列内の情報を抽出する方法
入力値として受け取られる文字列には複数の情報が含まれている場合があります。この場合、受け取った文字列から各種情報を抽出するためにVB.NetにはMid関数が用意されていません。今回は、Mid関数の使い方から抽出の考え方を紹介していきます。
今まで学んできたことや、新たに学んだこと、趣味を通して様々な人と共有できたらなと思いはじめた電脳日記。
入力値として受け取られる文字列には複数の情報が含まれている場合があります。この場合、受け取った文字列から各種情報を抽出するためにVB.NetにはMid関数が用意されていません。今回は、Mid関数の使い方から抽出の考え方を紹介していきます。
VB.Netで2進数を10進数に変換する関数を作成していく過程で、2進数から10進数に変換する方法を例を交えて紹介しています。
VB.NetではConvertクラスのToStringメソッドを使うことでを32bit符号付整数を2,8,10,16進数に変換することができますが、今回は10進数を2進数に変換する関数を新たに作成し、変換の過程の理解を深めていきます。
いままで当ブログで紹介してきたVB.Netの記事の各ジャンルごとに書いたコードをクラスとして新たに作成してみたのでご紹介。クラスの作成方法からクラスとは?といったことを簡単に紹介しています。
Pythonにもタプル型があるので、VB.Netでもないかなと思い調べたらあったので、使ってみました。その時に学んだ使い方や応用例を簡単に紹介しています。タプル型は、変更や追加、削除ができないイミュータブルな型になります。
VB.Netにおいて任意の文字列や値が配列やリスト変数に含まれているかどうかを判定するときに便利なContains関数の使い方を例を交えて紹介しています。上述のような関数を探していた方の参考になれば嬉しいです。
Windowsフォームアプリケーションの画面レイアウトでコンポーネントの配置が整わない、綺麗に配置できないといった悩みはありませんか?そんな時に使える、TableLayoutPanelについて例を交えて紹介しています。初学者の参考になれば。
筆者がこれまでのVB.Netの経験からコードを書く際に特に意識して気を付けるようにしていることベスト5を紹介しています。まだまだコーディングスキルとしては未熟ですが、意識をすることで着実に上達できているのではないかなと思っています。
ファイルダイアログを使って、パソコンに保存されている適当なファイルを操作する方法を紹介しています。ファイルダイアログとは、ファイルを保存する際に保存先等が設定できる小ウィンドウが開きます。このウィンドウをファイルダイアログと呼んでいます。
2つのWindowsフォーム画面を用意し、フォーム画面間を遷移する簡単な方法を紹介しています。これまでは1つのフォーム画面で紹介することが多かったのですが、今後は複数画面を使った紹介もしていきたく簡単に記事にしてみました。