【PowerShell】複数条件が並ぶ時の効率的な条件分岐について学ぶ~Switch文~

どうも!リョクちゃです。

今回は複数の条件が並べられたとき、ついif文を使いがちですが

こんなときに使える、if文に変わる文法を紹介していきます。

ちなみに前回はこちら

前回(https://dreamparadaisu.com/powershell_09/)配列への値の追加方法と固定長サイズ、可変長サイズの配列について触れました。今回は作成された配列から値を取り出す際に便利な方法と配列に同じ値があった場合、時に集計をするときに除去しなくてはならない時があるかと思います。それを解消する方法の2本立てで紹介しています。



Switch文:複数条件に使える条件分岐

条件が少ないとき、例えば2~3つの場合はif文の方が良かったりしますが、

条件が5~6つと増えるにつれて、if文を使って書くと途中でわからなくなってしまいます。

長くなるにつれてわかりづらくなってきますね……。

そんなときにSwitch文は効果を発揮します。

例えば、変数xの値によって返す値を分けたい場合

if文だと

条件式にある “-eq”はPowerShellにおける比較演算子で、

右辺と左辺が等しいことを表します。

x -eq y

xとyは等しい

Switch文だと

と書くことができ、if文と比べてスッキリしているのがわかります。

if文だと比較演算子を使って条件式を作らないといけない分、

switch文では比較演算子を使わず、Valueの箇所に条件と一致する値を

記述することで条件ごとに処理を分岐することができます。

そのため、スッキリとした見栄えになります。

ある変数の値によって処理を複数に分けたい場合に

ぜひ活用してみてください。

まとめ

複数の条件が並ぶときに効率的な書き方について紹介していきました。

なにかと複数の条件の時もif文を多用しがちですが、switch文を活用することで

コードを綺麗にでき且つデバッグ時におけるエラーも軽減することが望めます。

文法としては覚えておくと便利なので、頭の片隅にでも。

プログラミングボキャブラリーを増やしていきましょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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