【VB.Net】Excelの拡張子を.xlsから.xlsxに変換してみた
Excelの拡張子にはバージョンによっては、.xlsや.xlsxであったりと様々な形式があります。手動で操作をしている分にはエラーもなく問題はありませんが、プログラムに処理をさせる時は、拡張子によってうまくいかない、そんなことがあるかと思います。ここでは拡張子を変換し処理しやすい形に変える方法を紹介していきます。
今まで学んできたことや、新たに学んだこと、趣味を通して様々な人と共有できたらなと思いはじめた電脳日記。
Excelの拡張子にはバージョンによっては、.xlsや.xlsxであったりと様々な形式があります。手動で操作をしている分にはエラーもなく問題はありませんが、プログラムに処理をさせる時は、拡張子によってうまくいかない、そんなことがあるかと思います。ここでは拡張子を変換し処理しやすい形に変える方法を紹介していきます。
時に入力された値が文字列なのか数値なのかでどちらか一方が欲しいときはないでしょうか。例えば、数値データを受け取りたい場合、入力される値はinteger型もしくはfloatやdoubleといった型になります。今回はinteger型で受け取りたいときに使える関数を紹介しています。
VB.NetでサポートされているClosedXMLを使って、Excelを簡単に操作する方法をWindowsアプリケーションを例に紹介しています。VBAじゃなくてもVB.Netでもできるぞといった記事になっています。プログラムからExcelを操作してみたい方の参考になれば嬉しいです。
普段私たちが使っているコンピュータにインストールされているシリアルポートの一覧を取得し、表示する方法を紹介しています。Windowsのデバイスマネージャの項目にあるポートの一覧をプログラム上で取得しするといった内容になります。シリアル通信する際の確認用に便利です。
今回はAsciiコードを16進数に変換する方法について、簡単なWindowsアプリケーションを例に紹介しています。Asciiコードは、幅広く世界的に使われる文字コードとなっています。7ビットで構成され、上位ビット3桁+下位ビット4桁で構成されます。(上位ビットの足りない1ビットは、パリティチェック用に使用されます。)実際は、8ビットになります。
VB.Netで音源だいるの一種であるwavの再生を簡単にWindowsフォームアプリケーションを例に紹介しています。Windowsフォームアプリケーションで、システム音ではなく、wavファイルを使って音源を使ってみたい、そんな時に使えるかと思います。少しでも参考になれば嬉しいです。
Windowsフォームアプリケーションで多言語化したい場合、リソースファイルを使った方法があります。今回は、実際にアプリケーションを作成し、リソースファイルを使った多言語について簡単に紹介しています。少しでも参考になれば嬉しいです。
テキストボックスに入力された文字列の長さを受け取る方法を簡単にWindowsアプリケーションを作りながら紹介しています。文字列の長さを扱えることでシリアル通信のバイト配列の送受信に関する処理へ応用を効かせることもできます。
iniファイルを使って、Windowsフォームアプリケーションのフォームの背景色を変更するアプリケーションを作ってみました。iniファイルの活用法の応用例にどうぞ。しっくりくる色を見つけたいときにおススメです。
約数を見つける関数を作成し、与えられた数字の約数を見つけるWindowsアプリを作成してみたので、ざっくりと紹介しています。初心に戻って関数の作成方法を思い出しながら書いています。