Python勉強会~入力値の受け取り【基礎編】~

どうも、リョクちゃです。

前回はリストについて触れましたね、リストの使い方などわかってもらえたら嬉しいです。
さて、今回はPythonで入力値を受け取る場合どうしたらいいのか、触れていきます。

Pythonで出力するにはprint関数を使うと以前の記事で触れました。
じゃあ入力値を受け取るには〇〇関数を使うの?と思った方、まさにそうです。

Pythonでは”input関数”を使います。

このinput関数について、いろいろと紹介していきます。

ちなみに前回はこちら

今回はPythonにおけるシーケンス型の一つといわれる、リストについて例題を交えながら簡単に紹介しています。Pythonにおけるリストは汎用性が高く、小規模なアプリケーションから大規模なアプリケーションの開発どこでも活用ができます。また、画像処理においてもリストは欠かせないので基礎として身に付けておきましょう。

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入力値の受け取り:input関数

さっそく受け取り方は、下のコードになります。

これで入力値を受け取ることができます。
ここでは、nameといった変数に、input(“What is your name ?”)の結果を代入しています。

input(“What is your name ?”)の()内に描かれている文字列は、質問文になります。

つまり、What is your name ?と

コード側からコードを実行した人(ここでは筆者)に対して聞いてきているのです。

実際に、下のコードをメモ帳を開いて書いてみましょう。

メモ帳の開き方は、Windows10の場合タスクバーに

“ここに入力して検索”と書かれたボックスがあるので、
そこに、”メモ帳”と書いて検索してください。

するとメモ帳のアイコンが出るので、それをクリックして実行すれば開けます!

実際に、コードをメモ帳に書き込んだ図です。

では、これをコマンドプロンプトを立ち上げて実行してみましょう。

コマンドプロンプトもメモ帳同様に、

“ここに入力して検索”のボックスに”cmd”と打って検索してください。

コマンドプロンプトが立ち上がったら、メモ帳のファイルを保存した場所に移動しましょう。

移動についてのコマンドは、”cd”コマンドを使います。

このようになります。

ここまでできたら、下のコマンドを使って実行してみましょう。

となったのではないでしょうか?

what is your name ?がでたら、その末尾にカーソルがあると思います。
ここに入力していきます。

入力として、”Ryoku-Tea”と入力しています。
これが先のコードでいう、name変数に代入されるというわけです。

代入された後にprint関数を使って、name変数を出力しているので、
結果、代入された”Ryoku-Tea”が出力されることになります。

このようにして、Pythonでは入力値を受け取ることができます。

注意!!入力値は“文字列”であること

よくある間違いは、Pythonで入力値を受け取るときは、必ず文字列となります。

たとえば、数値型で入力値を受け取りたい場合、
そのままinput関数で受け取っても数値型にはなりません。

この場合、input関数の前に、下のように書きます。

それぞれinput()の前に変換したい型を付けています。
必要に応じて、受け取る値の調整は行ってください。

→ プログラミングコンテストなんかを受けてみると、
この問題に最初に出くわすかもしれません。
(なんで数値型にならないんだ?とか……。)

練習問題

① 整数5と整数7が入力として与えられます。
これらを足した合計を出力してください。

入力例) 5

7

望ましい出力) 5 + 7 = 〇〇

② 整数5と少数4.0が入力として与えられます。
これらを掛けた結果をint型で出力してください。

入力例) 5

4.0

望ましい出力) 5 × 4.0 = 〇〇

回答

① print( 5 + 7)

> 12

② print(int(5 * 4.0))

> 20

おわりに

Pythonで入力値受け取るにはどうしたらいいかを解説してきました。
今回は、基礎編ということで入力値の受け取り方について、
簡単にわかってもらえればうれしいです。

入力値は文字列として受け取ってしまうので、
状況に応じて変更が必要だということは忘れずに!

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